BMW 218d classM 3年保証
今回お預かりしたこちらのBMWは8年落ちの車両になり、塗装面はかなりお疲れの状態でした。

お客様からのご相談ではルーフのシミが酷く、いくら洗車してもキレイにならないとのお悩みでしっかり磨きを入れてほしいとの事。以上の事から当店のコーティングメニューにある3年保証のご依頼を頂きました。

施工事例がいつも同じ内容になってしまうため、今回は3年保証の施工の段階を説明してみたいと思います。
状態をより正確に把握するためにまずは洗車と並行して細かい所をブラシを使って酸性洗剤で出来るだけくすみ除去、鉄粉除去もしていきます。
点検後、磨きの下準備としてマスキングを行っていきます。
シングルアクションポリッシャーを使い、荒めのコンパウンドで一度磨きます。軽い傷や表面の汚れはこの時点で消えますが、深い傷を浮き出させる為の作業です。

もう一度シングルで深い傷を消し(薄くし)ていく作業を行い、ギアアクションで中目コンパウンド。
ギアの中目で艶は一気に出始めますが、マスキングとの境目がクッキリ出てしまうので一部マスキングをはがし最終はダブルアクションの細目コンパウンドでマスキングとの境目を消していきます。
日をまたいだ磨き作業が終わった姿がこちらになります。

磨き終わりましたら軽く水洗いをしてからアルコール拭きをして脱脂し、コーティングの施工作業に入ります。
コーティングの施工で特に注意する点としては、コーティングの液剤を塗ってから拭き上げるまでの時間を厳守する事、吹き上げムラが出ない様にする事を心掛けて施工していきます。


コーティング後、初期硬化の為最低6時間を空けてからお客様にご返却となります。
この様に一台一台作業をしておりますと、お客様のお車ではございますがそれぞれのお車に愛着が湧いてしまいます。
今回のお客様にも喜んでいただけました様で、当店としても嬉しい限りでございます。
またのご利用をお待ちしております。